303スタジオにっき

こんにちは☆彡甲南女子大学303スタジオです。特命係長のボス・委員長のふーじームーン(神戸大学)・30先生・学生のトム・うー・もなま・ありぺい・ジェニー・メイ…その他、愉快なお茶目な仲間たちがお送りするクロスメディアイベント078での自主企画を運営するまでの道のりを紹介☆彡

「スポーツ×防災」シミュレーションの巻☆

今日は雨が降ったり、止んだりで、微妙な日。

「なんとか、晴れてほしい☆彡今日しかないの~☆彡」

と思って、願いまくったら、夕方には晴れ間が出て、

ほら、グラウンドが使えた☆☆彡

女子大生のパワーってすごい!

というわけで、さて、30先生の5限「メディア産業体験」の授業を使って、「スポーツ×防災」ワークショップのシミュレーションを授業学生みんなで行いました!

そもそもこの授業、ワークショップの授業なもので、

ワークショップとはなんぞや

というのを体感して、身体に身に着けていくんです。

いやはや、きちんと授業になっております…。

 

①078のラインを描くのにシミュレーション。

 その間、1年生は30先生とおよよん直伝の「困った輪」でアイスブレイク。

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078ラインのシミュレーション

②そして、1年生をこども役にしてみる。

ワークショップでは必ず、相手側の気持ちになるというのが企画側も大事なんです!

1年生は体感したことここで述べてもらいます。

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足には新聞スリッパ

「ペットボトルの蓋の間隔が長いほど、痛く感じで、多くあると、普通に歩けたりする!」

 

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次々と歩いてみる、体感してみる

ということは、その体感を大事にして、こどもたちに伝えることができたらいいな、

というわけで、何回か、試してみたり、そして、こちらも。

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目隠ししながら誘導してもらう

目隠ししながら誘導してもらうって、どんな感じなんでしょうか?

これこそ、助け合い、が大事ですね。

一人は危険を知らせる役、それが誘導の人の役割。

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大事・大事・シミレーション

というわけで、今日の授業は終了。

当日、みなさま、東遊園地でお待ちしております☆彡

 

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