「スポーツ×防災」シミュレーションの巻☆
今日は雨が降ったり、止んだりで、微妙な日。
「なんとか、晴れてほしい☆彡今日しかないの~☆彡」
と思って、願いまくったら、夕方には晴れ間が出て、
ほら、グラウンドが使えた☆☆彡
女子大生のパワーってすごい!
というわけで、さて、30先生の5限「メディア産業体験」の授業を使って、「スポーツ×防災」ワークショップのシミュレーションを授業学生みんなで行いました!
そもそもこの授業、ワークショップの授業なもので、
ワークショップとはなんぞや、
というのを体感して、身体に身に着けていくんです。
いやはや、きちんと授業になっております…。
①078のラインを描くのにシミュレーション。
その間、1年生は30先生とおよよん直伝の「困った輪」でアイスブレイク。
②そして、1年生をこども役にしてみる。
ワークショップでは必ず、相手側の気持ちになるというのが企画側も大事なんです!
1年生は体感したことここで述べてもらいます。
「ペットボトルの蓋の間隔が長いほど、痛く感じで、多くあると、普通に歩けたりする!」
ということは、その体感を大事にして、こどもたちに伝えることができたらいいな、
というわけで、何回か、試してみたり、そして、こちらも。
目隠ししながら誘導してもらうって、どんな感じなんでしょうか?
これこそ、助け合い、が大事ですね。
一人は危険を知らせる役、それが誘導の人の役割。
というわけで、今日の授業は終了。
当日、みなさま、東遊園地でお待ちしております☆彡